ゼロになって

短歌と日記と趣味について

【日記】2022年11月12日(土)

冬野水槽です。

めちゃめちゃ久しぶりの更新となってしまった。

 

今まではnoteをメインに更新していたんですが、「noteではコンテンツ力の強いもの(評論、小説など)だけを投稿した方がいい」というアドバイスを頂いたので、今後日記はこちらの方に投稿していきたいと思っています。

 

今日は教習所に行ったり、本を読んだり、体調を崩したりして過ごした一日でした。

軽い吐き気が長く続いている。熱はないんですが、ただただ不快で困る。バイトも行けなかった。嘔吐するほどじゃないけど、日常生活に支障が出るレベルの体調不良。疲労でしょうか。なんにせよ早く治ってくれ。

 

教習所では学科と技能教習を一つずつ受けてきました。

通い始めたばかりなので初歩的な内容だったんですが、朝早くに行ったので眠くてしょうがなかった。技能教習はシミュレーターでの教習だったので事故を起こすことはなかったんですが、それにしても眠すぎて全然集中できなかった。今後はしっかり睡眠時間を確保したうえで、眠くならない時間に受けようと思います。

 

また、教習所で運転適性検査の結果をもらいました。

結果は5段階評価の2。安全運転度はA~EのうちDでした。運動機能が低く、自己中心性が高く、何より決断力がめちゃめちゃ悪い。総じて、「運転には向いていない」という結果でした。なんやねん。

もともと運転に自信があるタイプではなかったんですが、こういう結果が出てしまうとより自信をなくしてしまいますね。ちゃんと心当たりのあることしか書かれてないし。

必要に応じて運転はするつもりですが、車で遠出する気にはさらさらなれないです。

 

 

今日は『ディズニーと動物―王国の魔法をとく』という本を読んでいます。

ディズニー映画において動物はどのように描写されてきたか、そしてその政治的・社会的役割とは何か、みたいなことが書かれた本です。

幼少期からディズニー映画やディズニーリゾートが好きだったので、こうしてじっくり考察するのは非常に楽しいです。内容も比較的わかりやすく、事前知識があまりなくても読める本だと感じています。私自身、好きではあるが詳しくはない人間なので……。

 

とはいえ難しい箇所もいくつかあって、今はミッキーマウスについての箇所で苦戦しています。

「ミッキーは『技術によってつくりだされた、人工的な主体性を備えた形象(フィギュア)」として『生理学的衝動と人工頭脳的(サイバネティック)な構造」を普遍的なかたちで重ね合わせるという方向を示唆しているのである。」

(清水知子、『ディズニーと動物―王国の魔法をとく』、筑摩選書、2021、p63)

どゆこと?

アニメーションという「技術」によって生まれたミッキーは、自我という「人工的な主体性」を「備え」ており、そしてだからこそ動物/人間的な「生理学的衝動」と、作者によって作られた「人工頭脳的(サイバネティック)な構造」を内包している。それは人間や動物といった自然と、機械や技術といった人工物とが共存できる社会を示唆しているってこと……なんでしょうか。

自分ではしっくりくる答えは出たものの、これが合っているのかは不明。とりあえずこんな感じの理解で読み進めます。

 

 

こんなところでしょうか。日記、久々に書くのでどう書けばいいのか忘れてしまった。

とりあえずこんな感じの一日でした。ゆっくり寝て体調を治したいと思います。

以上、冬野水槽でした。それでは。

 

(近々、嬉しいご報告ができるかと思われます。お楽しみに。)

 

marshmallow-qa.com

「流れ」と麻雀

冬野水槽です。

 

皆さんは占いって信じますか?

手相占いやタロット占い、今ではテレビやインターネットで様々な占いを目にすることでしょう。

 

これは完全に逆張りなんですが、私は占いの類を一切信じていないんですよね。

ぶっちゃけ占いって「誰にでも当てはまることをそれっぽく言うこと」だと思っていて、言ってしまえば迷信のようなものだと勝手に思っています。

これについては完全に私の偏見で、なおかつ本格的な「占い師」に出会ったことがないからだとは思っています。今度ちゃんとお金出して占ってもらおうかしら。

 

でも私、麻雀での「流れ」は信じてるんですよね。

麻雀における「流れ」とは、言ってしまえば「欲しい牌/状況が好転する牌を引けるかどうか」です。流れが良いと手が進みやすく、流れが悪いと手が遅れやすい、と思えばわかりやすいでしょうか。

なんの根拠もない迷信かもしれないんですけど、「軽く上がって流れを引き込む」とか「役満上がれなかったからこの局はもうダメ(=流れが来ない)」という考え方は実際合理的というか、マジであるように思えるんですよね。根拠はないけど経験で分かる。

 

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とかなんとか言ってたら、こないだ一回のゲームで二回役満上がりました。ヤバ。

簡単に言うと、「大三元」って役は約0.039%の確率、「国士無双」は約0.043%の確率らしいです。ヤバすぎる

【日記】2022年2月11日(金)

冬野水槽です。

スランプなので日記を書きます。

 

最近遊びに行けていないので、書店やカラオケに行って散財したいという気持ちが高まってきています。というのも、妹が受験生なので何があっても風邪だの病気だのをうつせない(そして私自身もかかってはいけない)状況なんですよね。どうしようもない。

散財したいとは言ったものの、本以外に欲しいものってあんまりないんですよね。イヤホンでも買おうかしら。

 

イヤホンと言えば、最近は骨伝導イヤホンってのもありますよね。あれとか買ってみようかな。

ところで、骨伝導イヤホンって難聴の人にも効果あるんでしょうか?私の祖母が難聴持ちなので、もし効果あるようならプレゼントしてみようかな、と思ってるんですが。

祖母は音楽が好きだったはずなので、今度見かけたら買ってみようと思います。

 

ところで最近、「遊戯王マスターデュエル」っていうゲームを始めたんですが、これが難しいのなんの。そもそも遊戯王をほとんど触ったことがないので、慣れるまで右も左も分からない状態でした。

友人に教わって「希望皇ホープ」ってデッキを組んだんですが、立ち回りと守り方、そして崩された時の立て直し方が全くもって分からないので伸び悩んでいます。やるからには勝ちたいけど、課金するほどの熱意はないんですよね。無課金でコツコツやっていこうかと思います。

 

 

短歌とか全然関係ない内容になっちゃった。

 

「こういう雰囲気の短歌が読んでみたい」「冬野のこういう所が知りたい」「こんなブログが読んでみたい」といったお題や質問は随時受け付けております。

以下、リンクです。

・↓お題箱↓

冬野水槽のお題箱

 

・↓質問箱↓

https://peing.net/ja/fuyuno_suisou

 

基本的になんでも答えるので、気になる点などあれば遠慮なくどうぞ。

 

今回は以上になります。

ご覧いただきありがとうございました。

【日記】2022年2月7日(月)

冬野水槽です。

体調が悪いので日記を書きます。

 

とにかく体調が悪い。
症状は熱っぽさ・軽い頭痛・下痢・寒気など。せめてただの風邪であってほしい。

ただ、妹が受験生なのでただの風邪であっても結構致命的かもしれない。しばらくは自室に引きこもって療養に努めなければならないでしょう。明日とかにケロッと治ってたりしないかな。咳とか嘔吐とかはないんでコロナではないと信じたい。味覚嗅覚の異常は今のところ無さそうだし。

まあなんにせよ、しばらく引きこもる生活をすることにはなりそうです。やるべき事は色々あるんで暇ではないんですけどね。

 

それはそうと、小説を書いてみたい気持ちがある。

元々読書家ってほど本を読んでいるわけでも、推しの作家がいるほど詳しいわけでもないんですが、なんとなく短編小説を執筆してみたい気持ちがあるんですよね。創作意欲が迷走しているのかもしれない。

ただ経験がない。そういう授業を受けたことも、「小説の書き方講座」みたいな記事を読んでみたこともないので、完全に独学というか自身の感覚オンリーで突き進もうとしている感じがある。短歌も最初はそんな感じで詠んでいたので、経験さえ積めばできるようにはなるのかもしれないけれど。

とにかくまずは軽く短編を書いてみようとは思います。noteとか始めてみようかな。アカウント無しで「いいね」ができるのがめちゃめちゃ便利なので。

 

「こういう雰囲気の短歌が読んでみたい」「冬野のこういう所が知りたい」「こんなブログが読んでみたい」といったお題や質問は随時受け付けております。

以下、リンクです。

・↓お題箱↓

冬野水槽のお題箱

 

・↓質問箱↓

https://peing.net/ja/fuyuno_suisou

 

基本的になんでも答えるので、気になる点などあれば遠慮なくどうぞ。

 

今回は以上になります。

ご覧いただきありがとうございました。

【日記】2022年1月24日(月)

冬野水槽です。

スランプなので日記を書きます。

 

今日は卒業論文の口頭試問の日程を確認したり、就職活動の適性試験を受験したり、Apex Legendsをやったりして過ごしました。疲れた。

特に適性試験が曲者で、「文章読解」「計算問題」「パーソナリティ診断」の3科目があるんですね。今日は朝から頭がボーっとしていたので、半ばヤケクソになりながら受験をしました。Web試験かつ電卓の使用が許可されていたからこそ解けたものの、二度と受けたくないですね。ダッルいんだわ。ダルすぎて、分からない問題はサイコロ振って解答してました。ただでさえダルいのに無理な問題解く元気はない。

 

今日は「うたの日」で「反出生主義」部屋があったらしく、出せればよかったな、とちょっと後悔してます。ペシミストもどきなので。

最近はうたの日に全然出詠できてないばかりか、短歌そのものに触れる機会がかなり減っているように感じます。歌集を買ったり読んだりする頻度も減ったし、そもそも冬野水槽のTwitterアカウントにログインする回数も減った気がします。スランプというか波が引いたというか。

短歌を好きな気持ちが薄れつつあるのかもしれない。もともと飽きっぽく長続きしない性格だったので、こういう波があるのは理解しているつもりなんですが、それにしても波の引き方がエグい。なんなら飽きる一歩手前なのかもしれない。

 

私にとって短歌が「救い」であった場面は何度かあります。
それは最悪な失恋の思い出や自身の希死念慮を作品に昇華できた時であったり、死ぬ一歩手前の状態のとき、読売歌壇に私の短歌が掲載された時であったり、衝撃を受けるような一首に出会った時などなど。
私にとって短歌は単なる趣味ではなく、人生を通じて付き合っていける相棒のようなものなのだと思っていました。少なくとも一時期は。

 

でも違うかも。

そんな大層なものではなく、あくまでも趣味の一環として、時々自身の中でブームが訪れるようなものだったのかもしれません。短歌を好きな気持ちは今でもありますが、前ほど熱くはなく、まさに火が消えたかのようです。

 

何かの本で読んだのですが、「スランプに陥ったとき、苦しくても逃げずに前進し続ければ道は開ける」とかなんとからしいです。

しかしこれはプロを目指す人のための言葉のように思えます。私は歌人ではありますが、プロとは程遠く、またプロになる気もありません。歌集は出したいけど。

私はあくまでアマチュアの、それもたま~に評価していただくことがあるレベルの歌人で全然いいです。もともと「ビッグになりたい」というハングリー精神もなければ、泥水すする覚悟も根性もないので。

うたの日とか歌壇とかで活躍しまくってる人は、たぶん私以上に努力をし、私以上に色々なものを見聞きして、私より長く短歌と付き合っている人なんでしょう。私はまだ21歳で、短歌を始めて一年強の新人です。

「おれに足りないのは知識と経験である」という凡庸な結論を出したところで、とりあえず筆を置きたいと思います。

スランプなんてよくあることですし、ちょっとずつ改善していくことでしょう。

少なくとも、今だけはそう思うようにしておきます。

【解説】2021年の自選五首

冬野水槽です。

Twitterにて「短歌の人がいいねの数だけ短歌の話をする」というタグに参加したのですが、そこで「自分の作品を一つ解説してみる」というお題に挑戦することになりました。

「自分の短歌一首」ではなく「自分の作品を一つ」解説するということですので、ここでは2021年の自選五首を一つの連作として解説していこうと思います。

卑怯とは言うまいな……

 

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2021年自選五首 冬野水槽

 

①砂浜のランドルト環 神様の灯台としてまとうYシャツ

 

高校時代の思い出を基に詠んだ一首です。

 

中学時代、進路を決める際に「なんとなく受かりそうな所」で決めた高校に進学することになりました。特別頭が良いところでもなく、悪いわけでもない、一般的な高校でした。
強いて特徴を挙げるならば、その高校は最寄りの駅から歩いて行ける距離に海がありました。

 

高校一年生の時、仲良くなった友達と、記念に海に行くことにしました。春を過ぎ、そろそろ夏に差し掛かる頃のことでした。

午後6時をまわった頃でしょうか。20分くらい歩いた末、海に着きました。砂浜にはランドルト環のようなオブジェがそびえたっており、夕陽を受けて影を落としていました。時間が時間ゆえにサーファーや通行人の姿は見えず、まるで私たちが海を独占していたかのような錯覚を覚えました。

私たちはそこの波止場で写真を撮ったり、砂浜を走ったりして過ごしました。薄暗くなっていく夕景の中、わずかな西日に照らされたYシャツだけが灯台のように光っていました。それは私たちと神さまだけが目の当たりにした青春の姿でした。

 

 

 

②卒業式は平気だったが中学に君がいなくて泣いてしまった

 

中学に入ったばかりの時の思い出を基に詠んだ一首です。

 

小学校時代、私には仲の良い女子の友達がいました。
私はその子に明確な恋心を抱いており、どこか旅行に行く度にお土産を渡していたものです。

小学6年の頃でしょうか。バレンタインデーにチョコを頂いたのをいいことに、ホワイトデーにお返しとして贈り物のお菓子とラブレターを渡しました。その子はすぐ中身を確認し、喜んでくれていたように覚えています。

当時はまだ幼く、「付き合う」というもの自体を理解していませんでした。そのため交際やデートなどは一切しないまま、なあなあと小学校を卒業しました。

私はそのまま近所の公立中学校に進学し、その子もそうするだろうとなんとなく思っていました。しかし、入学式にその子の姿はありませんでした。その子は私立の中学校を受験しており、私はそのことを知らなかったのです。

それ以来その子と何かがあるわけでもなく、悲しいとも切ないとも違うような、胸の異物感を抱えたまま、今に至ります。人生の黄金期は去ったような気がします。

 

 

 

③あなたへの恋だと思っていたものの定義を聞けば崩れだす恋

 

「恋」について考えていた時に思いついた一首です。

 

手元の辞書によれば、「恋」とは
[男女間で]相手を自分のものにしたいと思う愛情をいだくこと。また、その状態。」
とあります。
(学研 現代新国語辞典 改訂第五版 小型版より引用)

この定義によれば、恋とは男女間にのみ生じるものであると解釈できるでしょう。

しかし、実際には様々な恋愛の形があります。それは単純に「男」と「女」という二者だけで成り立っているものではありません。「男」と「男」、「女」と「女」の恋はもちろんのこと、そもそも「男」や「女」と単純に区別されない人々もいます。

このような思考を続けていると、そもそも私が「恋」だと思っていたものはなんだったのか、そもそも私は「恋」を知らないのではないか、といったように思えてきました。

そのような意味において、私は実際には「恋」を知らないということができるでしょう。(まあそもそも私交際したことないし)

 

 

 

④掬われた金魚の尾びれ わたしにも忘れたかった赤色がある

⑤火事のとき残して逃げた水槽の命の数を覚えていない

 

昔の思い出を基に詠んだ一首です。

 

小学生くらいの頃でしょうか、私の家の近くで火災が発生しました。

当時私の家には小さな水槽があり、そこで金魚すくいで手に入れた金魚や出目金などを飼っていました。

私はその時、別の部屋で姉とDSを見ていました。午後7時をまわった頃でしょうか。両親の「早く出ろ!」「火事よ火事!」という声に跳ね起きると、私の部屋のガラス越しに真っ赤な炎が立ち上っているのが見えました。

冬に差し掛かっていた頃だったと思います。ふと「外は肌寒い」と思い、タンスから衣類という衣類を引っ張り出し、父の車に乗り込む時でした。

水槽。そうだ、水槽がまだ中に。

私はパニックに陥りながらも、家に取り残してしまった水槽のことを考えていました。しかし取りに戻る勇気はなく、鼠色の濃い煙に包まれながら、消防士や野次馬たちの背中をただ眺めていました。

 

火は思ったよりすぐに消し止められました。

火元は近所の家のストーブで、2011年頃に始まった計画停電により、放置されていたストーブにカーテンが引火したとかなんとかだったと記憶しています。

我が家は無事だったのですが、それでも水槽の命を見殺しにしたこと、文字通り火事場の騒ぎで水槽の水が揺れていたこと、その金魚たちのことは忘れられません。

しかし水槽の金魚の数を覚えていないあたり、私もそこまで情に徹していたわけではないのでしょう。「所詮金魚」という思いがどこかにあったのかもしれません。

金魚すくいの屋台を目にするたびに、そんなことを思い出します。

 

 

 

今回は以上になります。

ご覧いただきありがとうございました。

【日記】2021年10月21日(木)

冬野水槽です。


体調が悪い。

具体的に言うと、頭痛・吐き気・腹痛・倦怠感など。つらい。
原因は、ほぼ確実に昨晩処方薬を飲み忘れたせいです。マジで薬が無いとまともに生きていけない身体になってしまった。

本を読もうにも、脳にモヤがかかっているようでどうも集中できず、また読みたい本も思い当たらないので寝込んでいます。副反応よりつれえや

 

それはそうとやりたい企画がありましてね、「自身の小説を基に短歌を詠む」ってやつなんですけども。

具体的には、短編の、それもめちゃめちゃ短い作品を執筆したいと思っています。星新一ショートショートみたいな感じで。んでそれを基に短歌を詠むという。登場人物の心情や目に映る風景、文にはできなかった秘めたる思いなどを短歌にして、物語に膨らみを持たせるみたいな。

実現できれば面白そうではあるんですけど、問題は私に小説の執筆経験が一切ないことですね。語彙もスキルも全くない。指南書とか買おうかしら。

 

小説、息抜きにもなるし純粋に文章力上がりそうだしで書きたい気持ちはある。しかし私の完全主義的なプライドがそれを邪魔しているんですよね。「もっと良いものを書ける」とか思っちゃって一向に筆が進まないやつ。
完璧を求めるよりまず仕上げる方が間違いなく良いってのは理解しているつもりなんですけどね。

 

私の気分次第ではブログとか他サイトとかにアップロードするかもしれないですが、そもそもどういうツールなりサイトなりを使えばいいのかすら分からないので、できるとしてもかなり先の話になると思います。とりあえずWordとかに書き溜めようかしら。

 

そんな感じです。とにかく体調を治すのが最優先ですね。夕方くらいになったら薬飲みます。
あとブログや短歌のお題は随時募集しております。題詠クッソ苦手なので返すのには時間かかると思いますが。

 

以上です。頭痛がひどくなってきた。