ゼロになって

短歌と日記と趣味について

【日記】2021年8月6日

冬野水槽です。日記を書きます。

 

最近は散歩に行ったり、資格の勉強をしたり、短歌のスランプに陥ったりなどして過ごしております。いっつもスランプになってる気がする。

 

ちなみに今勉強してる資格は「MOSMicrosoft Office Specialist)」です。
これは簡単に言えば「Word、ExcelPowerPointを使いこなせる」っていうことを証明するマイクロソフト公認の資格です。

普段からWordとかExcelとか使ってはいるんですが、詳しい機能とかを把握しきれていないので勉強しておきたいんですよね。関数とかソートとかインデントとかよくわかってない。
将来デスクワークをやりたいので、就活の際に役に立てばいいかな、みたいな感じで勉強しています。正直しんどいけど。

 

んで、またスランプですわ。
正確に言えば、「短歌のことを考えるだけの体力・気力がない」「短歌に関する情報をインプット・アウトプットしていない」というだけだと思うんですが。

よって、よく寝て歌集を読むのが解決策。
今日は「サイレンと犀」と「ビギナーズラック」を読みながら寝ようと思います。明日あたり、また短歌を投稿できればいいな。

 

読売歌壇への投稿と笹井賞への応募を並行して行っているので、Twitterに短歌を上げられていないのがちょっと気がかり。
上手くできた歌は笹井賞へ、一般受けしそうな歌は歌壇へ、それ以外の歌はTwitterへ、という感じでやっているので、必然的に投稿頻度が下がってしまう。笹井賞への応募が済んだら改善すると思います。たぶん。

 

にしても、自分の作風がワンパターンのような気がして気になってしまう。
具体的に言えば、テーマが「失恋」「死」「郷愁」である点、二句切れが多い点、比喩表現を捻りすぎている点、など。
自分からしたら「またこのパターンか…」と思うことがちょいちょいあります。このままで良いのであろうか。個性と言えば個性なんだけどさ。

 

眠い上勢いでだらだら書いてるので日本語とかおかしいかもしれない。
眠気のせいなんでぜんぶ許してください。

 

寝ます